親の脛をかじり続ける鬱女のブログ
今日は母と食事へ。
私は車を持っておらず自転車しかないので家から約2㎞弱の回転ずしの名店スシローへ。
母も車の免許を持っておらず、原付のプロであるため二輪コンビでスシロー来店です。
私は幼少期からお魚が大好きで、見るのも釣るのも食べるのも好きなため基本母との外食は回転ずしです。
そんな私の母は生ものが食べられないので、河童巻きや茹でエビをムシャるわけでございます。
そしてその倍近くの量を食べる私の分まで一緒に会計を済ます、パラサイト芸人の生みの親なのです。
ありがてぇありがてぇ
その後我が家の買い物に付き合った挙句その分の会計まで払っていただきました、
齢28歳、まだ、なんの親孝行もしておりません。
こんな私に生きている資格などありませんが今日も息を止めることが出来ずただただ駄文を垂れ流しています。
このブログももっと何か生産的な内容を書ければ良いのですが、人に感謝すればするほど己の置かれている環境に報うことが出来ておらず緩やかに絶望し死にたくなってしまうのです。
鬱の方で楽しいことがあった後に自死してしまう方が多いというのを何かで読みました。
死ぬ準備すら出来ていない私のような者がこんな事を考えるのは罰当たりでしかないのでしょうが、きっと鬱の人は心の容量が少なくなっている、それはつまり
辛いことだけではなく人のやさしさを受け取る器までもが小さくひび割れてしまっているのではないか、そう思うんだなぁ。みつお
私のもう一つの夢書いておきます。
怪談師占い師です。
このブログを読んでくださっている方でもし怖い体験したの聞いてほしいよという方、よかったらメッセージください。
それと無料で占いやらせてください、お悩みだけでも聞きます。